うごく、美の御殿〓

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    江戸東京博物館で開催中の 「玉の輿展」に行ってきました。
    玉の輿とはよく言ったもので、 江戸職人の技と贅を尽くした豪華絢爛な乗り物ばかりでとっても素敵でした!
    しかしながら、総重量100舛魃曚┐襪發里發△蝓更に着物を着込んだ殿や姫が中にのるわけですから担ぎ手は本当に大変だったろうなと思ってしまいました。       ちなみに大まかにわけて男性用の乗り物を 籠(かご) 女性用を輿(こし)と呼ぶのだとか。

    「珠玉の輿展」
    江戸東京博物館(両国)にて2月1日まで。




    新春浅草歌舞伎

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      いってきました〓

      浅草公会堂は初めてでしたが、歌舞伎座よりもこじんまりしていて、座席はややゆったりめでした。          夜の部の演目は「一本刀土俵入」と「京鹿子娘道成寺」の二本。 
      前から三列目、中央という良席で 役者さんの表情 手先の動き、帯の結びや着物の柄、 さらには唾まで(笑)よーく見えて楽しさ倍増!
      それにしても 酌婦お蔦役の市川亀治郎さんの存在感といったら! いや〜 ほんと粋でかっこよかったです。

      「新春浅草歌舞伎」
      浅草公会堂にて1月27日まで


      きものDE文楽日記

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        前日まで 台風直撃との予報にすっかり洗えるきものモードでセッティングしていた私ですが、当日起きるとなんと晴れているではありませぬか!
        これならイケる、と慌てて絹モノを出し、和ダンスの前はちょっとした台風のあと。ご一緒するメンバーの中には、前日までの予報にきもので行くことを断念した方も・・・。ちょっぴり悔しい思いで晴れた空を眺めつつ 国立劇場に向かいました。

        襲名披露公演でチケット完売と聞いておりましたが、やはり満員の人、ロビーも人が溢れて会場の活気でこちらのテンションも上がります。

        演目の「本朝廿四孝」は見応えありました〜。
        「十種香の段」の八重垣姫のカワイイこと、可愛らしいあの形には胸キュンしました。歌舞伎の八重垣姫を凌ぐ一途さがたまらなっかたですときめき

        そして「奥庭狐火の段」は圧巻でした。普通は顔を見せない左遣いと足遣いの人もキツネ役の四人と共にみんな顔を見せる演出には誰しもが酔ったはずです。
        心中物と違って、華々しいラストに大満足の終演でした。
        感動続くうちにバックヤードツアーへ移動です。
        文楽の小劇場の楽屋はまたひと味違う裏側でした。
        太夫さんと三味線さんの座る回り舞台はなんと人力だとか、人形の髪の毛は人毛で、カツラではなく、小束を打ちつけ、毎日結っているだとか、興味深いお話しをたくさん聞くことができました。

        いやぁ〜もっともっと長居したかったです。
        前日までの心配を余所に、大満足・充実の観劇会でした!(わ)

        袷のシーズン到来〓

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          めっきり秋らしくなってきました。
          ここ数日はお天気もよく 虫干しにはもってこいですね。


          さて先日の文楽ですが、お話の内容についてはKUWAさんの感想を参考にしていただいて、わたしは襲名披露に関してひとつ。
          襲名披露の口上というもの自体が初体験だったので少し緊張。。。
          幕があくと裃に袴姿の役者さんたちが厳粛な雰囲気でズラーッと並んでいました。カッコイイー!

          まず 師匠のご挨拶、次に本人。 いや 違う、次は大先輩から一言。 いよいよ御本人だ。 あれ、また先輩… 今度こそ中央の本人! NO!またその先輩!? 延々先輩のお言葉が続き、ご本人はその都度深々とお辞儀をし続け、そして幕は閉じました。

          歌舞伎役者さんの襲名披露では、近年ご本人が口上を述べることもあるそうですが、文楽の世界では昔からの伝統を引き継いでそのような形態になっているのだそうです。 尊敬と謙遜の文化。日本人なら理解できると思いますが 劇場にいた外国の方たちにはどう映ったのか、興味深いところです。

          余談ですが、「文楽」とはもともと、この人形劇を上演する劇場の名前だったのだとか。 いつのまにか芸能そのものをさすようになり、現在では正式の名称となっています。 ちなみに明治の終わりごろから 「文楽」、それまでは「操り浄瑠璃芝居」、または「人形浄瑠璃」と呼ばれていたそうです。

          きものDE文楽に参加して(kuwa)

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            前日、天気予報は雨。あいにくの台風に見舞われて着ていく予定だった着物をあきらめて洗濯の簡単なポリエステルの着物を着ていく予定だったのですが。。。

            国立劇場は沢山の観客で賑わい、晴れ渡った空の中、綺麗な着物を着た人が
            劇場にもチラホラみえておりました。

            文楽を観るのは二度目なのですが前回の『義経千本桜』に比べると私には少し内容がわかりにくかったようですが人形の動きや音楽を聴いていると心がはやりました。

            本日の演目は『近頃河原の建引』『本朝廿思考』間に珍しい人形遣いの襲名披露の口上がありました。きつねが出たり猿が出たりするシーンなどがあって大変面白かったです。

            中でも始めの演目の『近頃河原の建引』は人を殺めてしまった男と遊女の恋の話しでドラマチックでした。劇中で歌が入ったと思うのですがそれが印象的でした。

            『本朝廿四季』では狐の通力が宿った八重垣姫が橋の上から川を見下ろし川に狐の姿が映ったようになっていたり狐の動きがとてもしなやかで観ていて楽しい演目でした。

            観劇の後、劇場裏を拝見させていただきました
            舞台の背景になる大きなパネルや奈落の底などもみせて頂きました。廊下には所狭しと俳優であるお人形たちがおとなしく並んでおりました。

            人形の表情は舞台の上で幾重にも変化して見えるように表情に魂がこもるようなことのないように人形師の方は苦心して作っておられるそうです。
            できるだけ個性のでないように、無表情に作るのはとても難しいことだと思いました。

            髪結いさんの部屋では髪の材質などのお話も聞けました。人形の頭部の構造はバラバラにできていて顔の面に頭の部分を釘で打ち付けることを知りました。釘で打つので穴があいてしまうそうです。

            国立劇場の皆様、今回も快く迎えて下さりありがとうございました。


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            • 今日、華道の先生にお花を生けていただきました。鶏頭と女郎花、アカナス。 きものの色とベストマッチ! 秋色ですね〜(^-^)/。
              真蘭
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