貝紫のお話会

0
    先月、貝紫についてのお話を日本工芸会会員でもある染織作家山村たえこさんにしていただきました。
    クレオパトラが船の帆を染め上げたという神々しく輝く紫色!日本では紫といえば草木染めのムラサキ草が有名ですが、貝紫は同じくらい貴重な染料であり退色にも強く奥深い色合いを発しています。


    貝紫染めは、パープル腺という紫色に変わる色素を持つ貝を集めることから始まります。写真のような大きい貝は稀で、ほとんどが小さい貝から耳かきほどの染料がひとさじ取れるくらい…貴重ですね


    貝紫の着物姿の山村先生、優しく穏やかな雰囲気の中にある凛としたかっこよさをお話の端々に感じました!






    古代から伝わる貝紫染めを目の当たりにして感動しきりのお話会でした。
    貝紫染めは草木染めと違い何度も染めないそうで、クリアな色を出すには一回限りの染めが勝負!なようです。
    そのクリアな色を見極めるのは経験の積み重ね、、、一発勝負の染め方は、聴いてるお客様もビックリ!でした




    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • ハッピーバースデイ 社長
      還暦の店主です。
    • きもの DE クリスマス 2014
      内海康治
    • きもの DE クリスマス☆
      千歳屋店主
    • 子どもの浴衣づくり講座in粕谷
      きもの千歳屋店主
    • 桜のおみやげ
      真蘭
    • おひな祭り茶会
      千歳屋店主
    • すずのお菓子
      店主軽薄
    • 今日、華道の先生にお花を生けていただきました。鶏頭と女郎花、アカナス。 きものの色とベストマッチ! 秋色ですね〜(^-^)/。
      タカシマ
    • 今日、華道の先生にお花を生けていただきました。鶏頭と女郎花、アカナス。 きものの色とベストマッチ! 秋色ですね〜(^-^)/。
      真蘭
    • 今日のお花
      たかしま

    recent trackback

    links

    profile

    書いた記事数:767 最後に更新した日:2017/10/09

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM